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投影翼面積u |
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実測翼面積u | 26.37 | 29.22 | 32.22 |
投影翼幅 m |
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実測翼幅 m | 11.87 | 12.49 | 13.12 |
平均コードm |
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投影アスペクト |
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実測アスペクト | 5.34 | 5.34 | 5.34 |
セ ル 数 | 40 | 42 | 44 |
機体重量 s |
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適正重量 s |
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飛行速度q/h |
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沈下速度 |
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滑 空 比 |
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適正技能 |
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DHV | 2* | 2* | 2 |
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価 格 | \465000 | \470000 | \475000 |
V-テクノロジー
マックス→リラックスと受け継がれたV-テクノロジーはターゲットにも採用されています。ライン数を減らしつつ理想の翼形を形成しています。
ラムエアーポケットインテーク
エアインテーク下面部分を袋状のポケットにし、流入したエアを取り入れインテークを形成する。これによりライズアップ性能の向上と、アクセルを踏み込んだ時の高速域の安定性が実現した。ラムエアーポケットインテークは、イオレ・リラックス・マックスみ採用されている。折り曲げや摩擦に強いトリロンマイラーをリブ前縁に使用し、ライズアップ時の素早い翼形成を可能にしている。収納時にマイラーの折れを気にすることはありません。
ブレークリングシステム
翼端部分の4本のブレークラインの処理に、ブレークリングを採用。従来の点で引くコントロール系統から、「トレーリングエッジを面で引く」という新しい考え方を導入しました。これにより旋回効率の向上と低速フライト時の安定性を実現しています。
ラインコンセプト 安全性と効率化を考え抜いたライン配置は、ラインの太さもパート別に変える手法を取っています。
Maxリダクション 安全性を踏まえつつ、ライン数は各ライザーから3本と言う極限まで押さえられたライン配置になっています。
新開発!PSTダイニーマ 弱点の伸びを克服した新世代のプレストレッチド・ダイニーマを採用。最終工程で強度の60%のストレッチを入れライン目を詰めるコールドメルティング(低温圧着)製法で、細さも強度の飛躍的に向上します。
サポートテープ 全てのラインアタッチメントはリブを介して上面へと繋がっています。さらにサイドベントホールにも垂直方向にサポートテープが縫いこまれ、変形を防いでいます。通常のフライト時でも、リブには下方向への力が加わっています。経年変化によりリブは縦方向に伸び、本来の性能を失ってしまいます。プロデザインでは新品時の性能が長時間維持できるように、製造コストが掛かるこの作業でも手を抜いていません。
インフォースメントテープ 翼の後方、スパン方向にサポートテープを縫い込むことでで、翼変形を防いでいます。特に高速時にはこの傾向が顕著に表れ、横方向の伸びが性能の低下を起こします。フルアクセルで50km/hを稼ぎ出すターゲットには、欠かせない補強テープです。
新型4本ライザー
アクセルのストロークは90cm。Dを基点に、A→B→Cの順に緩やかに引き込まれます。もちろん翼端折り専用のラインも装備していますから、Aラインの外側1本を、綺麗に折り畳むことが可能です。
スピードフック
装着は知恵の和の要領でワンタッチ装着。抜けにくくラインなどが入ってしまうアクシデントが起きません。装着時で4.3mとアクセレーターの調整で不必要に長くなりません。