デモフライトをご覧になるには
demo
flight(2005/3/19板敷スプリングフライト、峰岸)をファイルに保存 GoogleEarth
アプリケーションをコンピュータにインストール ●グーグルアース自体もかなり面白いソフトです。 そして、現在XCトレーナーをお持ちの方は一切他のソフトや有料な物を使用せず表示が出来ます。 但しフライトデータ自体をPCに落とす為にはキーコードを購入する必要が有ります
デモフライトは
aircotec_flightフォルダ として保存されます。フォルダ中の アイコン050319
を ダブルクリックし、現れたダイアログボックスの"開く"をクリックすると自動的にGoogleEarthが起動し 3Dで地図上のフライト軌跡が表示されます。 画面下のコントロールパネルでスクロール、回転、拡大縮小が自由にできます。
注:GoogleEarth
の動作環境の概略は下記のとおりですが、必ずGoogle Earth をご参照の上ご自身の責任で行ってください。
動作環境
- マッキントッシュ不可
- Windowsデスクトップの4年以上前のモデル不可
- Windowsノートブックの2年以上前のモデル不可
- システム: Windows 2000, Windows XP
- CPU スピード: IntelR PentiumR PIII 500 MHz以上
- System memory (RAM): 128MB
- ハードディスク空き容量 200MB以上
- 3D graphics card: 3D-capable video card with 16MB VRAM
- 1024x768, 32-bit true color screen
- ネットワークスピード: 128 kbps ("Broadband/Cable Internet")
推奨環境
- システム: Windows XP
- CPU スピード: IntelR PentiumR P4 2.4GHz+ or AMD 2400xp+
- メモリー(RAM): 512MB
- ハードディスク空き容量 2GB
- 3D graphics card: 3D-capable video card with 32MB VRAM or
greater
- 1280x1024, 32-bit true color screen
- ネットワークスピード: 128 kbps ("Broadband/Cable Internet")
Yet more info about what you need to run Google Earth...
Google Earth,を使用する上でのトラブルは 3D グラフィックスの性能
による場合がほとんどです。
Google Earth は下記のメーカー製のほとんどのグラフィックカードで作動します。
- NVIDIA
- ATI*
- 3D Labs
- Intel**
- Matrox
- S3
* 次の ATI カードはサポートされていません: ATI Rage Mobility, ATI Xpert, ATI 3D
Rage.
** Intel 3D graphics machines can use the default OpenGL
version, but work better in DirectX (choose Start > Programs > Google
Earth > Start Google Earth in DirectX).
Matrox card users must use the OpenGL version. S3 cards must
use the DirectX
version. . 以下の操作であなたのグラフィックスカードのタイプを確認することができます。 注:これはWindows XPでの操作例ですが。
- スタートメニュー>コントロールパネル>パフォーマンスとメンテナンス>システムでシステムのプロパティーを開きハードウエアーパネルのデバイスマネージャーををクリックする。
- デバイスマネージャーのディスプレーアダプタをクリックするとあなたのコンピュータのグラフィックカードが表示されます。.
The make and model of your graphics card appears under the
Display Adaptor tab.
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